おこんばんは
Smile 太田です
気が付けば
ずいぶんご無沙汰してましたね(;^_^A
さて
きょうは
ちょっと思いついたことをつらつらと
なんかね
子どもの障害を受容するって
結局どうなったら受容っていうんだろうって思って
いまの自分はというと
息子が必要以上にしんどい思いをしなくていいように
暮らしやすくなるように
周りの人と伝え合いわかり合えるように
手立てをしながら支えているつもりですが
ときどき
受け入れてるのか諦めてるのか
わかんなくなるんですよね
毎日一緒にいたら
腹が立つこともいっぱいあるし
泣きたくなることもあるし
全部放り投げたくなることももちろんある
そして
周りの同世代の健常のお子さんを見て
うらやましくなったり
悲しくなったり
すねたりいじけたりする
自分超ダセー(;´Д`)って思う
でも
息子がしんどそうにしてたらなんとかしてあげたくなるし
息子が笑ってたらうちの子超かわいいぜって思うし
『手立てをしましょう』っていつも言うけど
やってらんねーって思うときもある(笑)
それでも
やっぱり
手立てしてきてよかったって思う
何周もぐるぐるして
迷っても
くじけても
やっぱり手立ては必要だと思う
だからさー
子どもに障害があるってわかって
信じたくなくても
受け入れられなくても
認めたくなくても
それでもいいから
手立てはしてほしい
息子は17歳
小さいときから手立てしてきてよかった
コミュニケーションをとれる手段があるって
財産になったと思う
だから
やろう
とにかくやろう
ではまた!
唐突だな